2019-03-22 夫婦 素晴らしい夫婦の話を見た。妻をなくした夫が書いた詩で素晴らしかった。何気ない日々がいかに大切かおもいしらされた。私は夫に1日でも長生きして欲しいと願ったことがあっただろうか、85才になり認知症になった夫は私に他人行儀の言葉ずかいで話しおそらく私の名前も忘れているだろう。夫を見送ってからでないと死ねないなとしか考えていない私は何と情のない女なのだろうか。私の病気のせいかとおもうと更に気が沈む。